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ロミオとジュリエット

雪組の「ロミオとジュリエット」を観てきました。
そう、例の取り替えてもらったチケット(2/22参照)です(笑)
まずはキムちゃん、トップお披露目おめでとう
お話自体はもう誰でも良く知っている『あの』ロミジュリなので、それをどういう風に見せてくれるのかな~というのが楽しみでありました。
2階席から見ると、モンタギュー(青)とキャピュレット(赤)の対比(特に群舞)がキレイに見えました。
バルコニーの場面の歌詞とかが、よく耳にするシェイクスピアの台詞まんまなんだな~と。
まさに台詞を歌っていたわけですな。
個々の感想については追記にて。
でもって、やっぱり小池先生のフィナーレは鉄板なんだな~。
頑ななまでにパターンを崩さないのはさすがなんでしょうかね。
フィナーレの黒燕尾シーンの揃い方に前トップ様の残していった雰囲気を感じつつ、これが次第にキムちゃんのカラーになっていくのかな~とか思いましたよ。





というわけでちょこっと個々の出演者について。

まずロミオ。
終始死の影がまとわりつく様が、ちょっとルドルフを彷彿とさせて。
恋に恋するというよりもソロにもある「僕はこわい」……と、いつか悲劇に向かっていきそうな儚さを感じたです。
それに対してのジュリエット(みみちゃん)が光をまとった超前向き少女。
だからこそ、二人は会った瞬間に恋におちたんだろうなと。
みみちゃん、歌がうまくなったなと思ったよ。
ティボルトは暴れん坊将軍。でも実はとっても純情青年。
ジュリエットが唯一の聖域で、手を伸ばせないがために暴れる。わかりやすいといえばわかりやすいし、一番気の毒といえばいえる。
ただ、もちっと色気があったらと思わないでもなく(^_^;)
マーキューシオは、青少年特有のいつも何かに怒っているモヤモヤを抱えた感じが、チギちゃんのあの美貌でもって演じられると危うさを感じますな。
俺に触れたらケガするぜって感じが伝わりましたよ。
大公閣下の甥だから若干衣装が紫色なのかしら? と思ったりも。ま、これはどうでもいいのか。
ベンヴォーリオまっつ。私はひたすらオペラでガン見(笑)
ロミオ追放以降の彼から目を離せません。特に霊廟。
魂が抜けきっちゃったかのような彼はこの先どうするんだろうまで考えてしまいましたよ。
ロミオに永遠の片思いに見えたのは……気のせい気のせい。
愛と死の象徴、愛には大きさが。死は寡黙なトート閣下。死はいつでも隣り合わせにいるんだよという静かな雰囲気が出ていたなと。
乳母のコマちゃんがおおらかな感じで、ジュリエットを本当に愛しているのが伝わって。
ジュリエットパパの苦悩の歌がたまらん感じがありました。
大公閣下、オトコマエすぎます。

そうそう。フィナーレの衣装見ていて思ったんですが、仮面舞踏会のジュリエットのタイツはなんで黒だったんでしょうかね。
白いブーツ履いてた方がかわいいのに。
あの黒だけはなんともいただけないわ~と思ってしまった。
霊廟でキラッキラの笑顔でロミオの短剣をためらいもせずに胸につきたてるジュリエットの笑顔は反則ですな。
みみちゃんにあそこまで泣かされることになろうとは……°・(ノД`)・°・

思っていた以上に良い舞台をみせていただきました。
もう一回実はちょっと見たいかもと思わなくもなく。

テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

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