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宙組ヴァレンチノ

初演は25年前。再演は19年前だそうで………。
初演はバウのみだったので、歌劇等のスチール写真のみ。
そして、再演は青年館に通って、名古屋も行ったっけ(遠い目)

そんな思い出の作品の再々演。

冒頭、アメリカにヴァレンチノ(ルディ)が着く曲聞いた時から、過去の思い出と目の前で繰り広げられる物語がものすごい勢いで交錯しましたよ。
しばらくそんなでした。
杜けあき様の歌唱力の思い出……恐るべし。

そんな刷り込みも、もちろん場面が進むと次第に目の前の舞台に塗り替えられていきましたけどね。
宙組の……ゆうひ君の作品として楽しんできましたよ。

ルディとヒロインジューンが出会う場面。
ちゃんとルディが若造に見える……ゆうひくんもやるなぁ~。
ののすみちゃんのジューンは、母性が強い印象だったかな。
そして、妄想力……もとい、想像力と創造力に溢れる乙女なイメージ。
ナターシャのカイちゃん。上背あって凛として美しかった。
みーちゃんジョージ。いい人だ……そして軽妙さがたまらん、うまいなぁとしみじみ思う。

この作品は、今やミュージカル界の巨匠と呼ばれる小池先生のデビュー作だったわけで。
登り詰めた男の栄光と転落というのは、この後も小池作品でたくさん描かれるけれど、全ての原点がここだったのかなと改めて感じたですね。
スピーディーな展開は爽快だけれど、もっと内面の動きを見たかったかなと。
そして仁美ちゃんが買ったプログラムをちらっと見せてもらって(えへ)小池先生が、今ならルディとナターシャの愛憎に重きをおくだろうと書いてらしたこと。
巨匠も「ああ、書き直したい~」とか思うのかなとふと感じてしまいました。
あとの感想は……いつもの方向なので(笑)伏せます。
とりあえず、19年前には全く感じなかった感想が出てくるのが面白いなと。










というわけで伏せました。

なぜに伏せるか……もちろんそれは腐的妄想感想だから。(苦手な方はこちらまででよろしくです)


2幕でNYに戻ってきたルディ。
1幕で、マフィアの情婦とほどほどの仲になって、逃げるようにカリフォルニアへ旅立つわけですが。
そのマフィア、ジャック・デ・ソウルは………。


女を盗られた事よりも、ルディに一目ぼれしたんじゃないのか?
だから執拗におっかけた?
てかボコボコにされてるシーンに既視感が。
それは「カステルミラージュ」のたかちゃんレオナード。
あのシーンもまるで……のようだと言われてましたが(ってどこでよ)
今回もまさに……のようで。
(……のあたりには適当な言葉を入れてみて下さい。多分それが正解です/丸投げ)

と、ともちんデ・ソウルを見ていたら思ってしまいましたよ。
すごく粘着質な感じがしたです。かっこよかった(え?)

今更な事なんですけれどね。
昔のご贔屓さんを追っかけて物凄くたくさん見た作品の再演というのは、思い入れと思い出の分を差し引いて観ないと、良さをも見落としてしまう恐れがありますよね~。

観るならそこを覚悟して、出来るだけ目の前の舞台に集中する。ほんとに今更ですけどね。
出来ないなら観ない選択もありなんだろうな~とかふと思います。

事実、TVでしか見てないのですが、中日の「Heat on Beat」と宙組の「Apasionado!!」は1回限りで封印なんです。
両方ともショー作品だということに、あさこちゃんて改めてショースターだったんだねと思い至ったりもして(笑)

……しかし、自分の観劇歴の長さにもちょっと眩暈がしますな。

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