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花組「復活*カノン」

観劇して参りました。
トルストイの「復活」をミュージカル化した「復活~恋が終わり、愛が残った」
ネフリュードフとカチューシャという登場人物の名前は知っていても、ちゃんと話読んだ事なかったな~と。
テーマはやっぱり「贖罪」なのかしらね。
カチューシャが堕ちていくきっかけがきっかけだけに、やっぱりネフリュードフには気持ちが寄り添いにくいよなと思いましたよ。
20世紀に入る頃……ということは、ロシア革命の少し前。
貴族制度もそろそろ終焉に向かっている時代背景がありつつも、まだまだ貴族様の栄華は衰えず……といった感じで、革命家のみわっち&じゅりあ2人も捕まってもどことなくのほほんとした雰囲気なのは、まだ切迫感がないからなのかなと思ったり。
だって、オルフェウスの窓とか読んでたら、シベリア送りになった政治犯の扱いって結構ひどいもんだよ~。
ネフリュードフの友人、えりたん演じるシェンボックと彼の恋人アニエス(姫花ちゃんも今回が最後の舞台。大きな役もらえてよかったね)は清涼剤な役割で、ほっとさせられましたよ。
カチューシャ役のらんちゃんは体当たりだったね。
弁護士役のみつるくんのメガネキャラっぷりも萌えでした。
ショー「カノン」はごった煮感の強いショーでした。
(バラエティに富んでるとか書こうよ、私)
タンゴの場面と、スパニッシュ風な場面と、ブルーの衣装の場面(それぞれのシーン名覚えてません)が印象的でした。
らんちゃん踊りまくりでかっこよかったです。
みりおんはもう実質二番手娘役? な扱いだったかな~。
銀橋でとむくん、えりたん、みわっちの三人がラテンギラギラの衣装で歌い踊るシーンは、抜群の安定感と思ったですよ。
「雨」の曲でのロケットで「はばたけ黄金の翼よ」のフィナーレを思い出したり、耳に馴染みのある曲が多くてちょっと懐かしさに浸ったり。
まあくんがとても目立つ使われ方をしていましたね。宙組行っても頑張ってほしいです。
扇めぐむくんが休演だったのは残念。
今回が退団公演だけに、早く体調が戻って舞台に帰ってきてほしいなと思います。
代役の銀華水くん。イヤな男の役をなかなかいい感じに演じていたように思ったです。

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