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終わってしまいました………。

月組「ロミオとジュリエット」千秋楽を観てきました。
月組メンバー超熱演で、素晴らしい千秋楽だったです。
ああ、終わっちゃったな~……と寂しさが胸をよぎる帰宅後の私です。
一公演4回も見たの久しぶりだったし(笑)すごくロミオとジュリエットという演目に愛着がわいたです。
4回の内訳はまさおロミオ3回にみりおロミオが1回でした。
正直なところ、まさおティボルトをもう何回か見たかったんですが、今日見たらまさおロミオがやっぱり好きだわ~と思ったので、こればかりはもう「だって私はまさおさん贔屓だもん」というスタンスのブログということでご容赦を。
みりおくんは、絶対にロミオの方がいいんじゃと思ったのですが、ティボルトの悪そうな顔も魅力的でしたよ。
そしてみりロミの方が現実にいそうな男の子という感じがしましたよ。
みりロミだともうちょっと色々考えて行動して、最後の悲劇は避けられたんじゃないかと思わせるしっかりしたイメージがあったんですよね。
で、まさロミは浮世離れした感じが強かったな~。実際近くにいたら困る感じ?(笑)
ベンヴォーリオはだから大変なわけだ。
ある意味天使だね(自分で書いててこの感想はイタイとは思う……でもそう思ったんだから仕方ない)

ここまで書いて長くなりそうな予感がするので伏せて追記に。
ずっと書こうと思ってたのに、今日になっちゃったからまとめて色々書こうと思います。


ちゃぴちゃんのジュリエット。
可愛かったv 芯の強い女の子だったvv 恋する爆走娘だったvvv
そして、ロミオを包む大きさを持った女の子だったと思います。
ジュリエット見て、ちゃぴちゃんがすごく好きになりました。これから頑張ってほしいなあ。
ご贔屓スターさんの相手役の子をこんなに好きになれるって幸せだな~と思うですよ。

両家のご両親。
仁美ちゃんと一緒に見た時にちょっと話したんですが、キャピュレットさんちの方が、風紀的には乱れてるよね~と。
パパは使用人に手を出すし、ママは実の甥っ子に手を出すし。
あの仮面舞踏会だって、危ない雰囲気芬々だし。
キャピュレット夫人は母の前に女であるというのに対して、モンタギュー夫人は母の側面が強かった。
過保護だけど、ロミオにとって自慢の母だったんだろうなとか思ったり。
夫婦仲もきっとモンタギューさんちの方がよかったんだろうと思わせました。
ラストシーン、ダンナさんの手を振り払って歌い始めるモンタギュー母の絶唱に今日は涙腺直撃されました。
あーちゃんの力強い歌声が素晴らしかったです。
パパはキャピュレットさんちのパパの色気満載っぷりにやられました。
あの二人から、ジュリエットみたいな娘が生まれたのが不思議です。
乳母さんの教育がよかったんでしょう……かね。
乳母の美穂ねえさま。かなりコミカルな演技をされてましたが、ああいう大らかで柔らかな感じがジュリエットをまっすぐな女の子に育てたんだろうなと思わせて。
結婚式前にジュリエットが言う「今日まで育ててくれた」という台詞がすべてを物語っていると思ったです。
歌も素晴らしかった。
じゅんこさんのロレンス神父も包容力が半端なくて。
小さい頃からロミオが本当に懐いていたんだなというのが、神父さまと一緒の場面の全てで感じられました。
神父さまにも涙腺攻撃受けましたよ。
このロミジュリは、色んな登場人物が次々に涙腺を攻撃してくるので侮れません。
一緒に見た仁美ちゃんは知ってますが、あんなに一幕からだーだー泣いたのは久しぶりです。

みやるりマーキューシオは単に切れやすい危ない青年というよりも、どこか醒めた風に世の中を見ていて、遊び人を演じていたとても頭のいい男の子という気がしました。
いまわの際に、「ジュリエットを愛し抜け」とロミオに言ったところでなんとなくそんな感じがしたのです。
ベンヴォーリオ@@マギーは苦労人。ロミオの事をほんとに大事に思ってる優しいお兄さん。
でもって台詞にもあった「粗忽もの」という側面もちゃんと感じさせるベンさんでした。
マントヴァに行く前に神父様の所に行ってくれたらねえと思わずにいられないですよ。
(それはシェイクスピア先生に言うべきだけど)
パリス伯爵のゆりやくんは、動きがどうも魅惑の王子を彷彿とさせて、ちょっと懐かしさを感じずにいられませんでしたよ。
仮面舞踏会でティボルトにいじめられてるのを、まさティボの時に初めて(笑)見て、へぇ~あんな事になっていたんだと再発見。
再発見といえば、マーキューシオが刺された後息絶えるまで赤チームは酒飲んだりお姉さん方と戯れたり、結構ひどい事してたんだなというのもまさティボの時にじっくりと。
そんな風に、色んな視点から見られたのもまた楽しかったな。
そうそう。まさおティボルトといえばフィナーレの大階段に板付きしたまさおさんを見た時に「……黒っ」とロミオの日の雰囲気と全然違う悪い男全開な感じでスタンバイしてたので、是非あの瞬間をどこかの特典映像にと思わずにいられなかったです。
パレードでは、まさみり共にロミオで降りてくるので、初見のお客様の中には「ティボルトはどこ?」と思われた方もいらしたんでしょうねえ。
3回目の時だったかな? 初見のお客様が割とご近所に多くいらしたっぽく、羽根が段々大きくなるにつれてのどよめきが大きくなっていくのを耳にするのが楽しかったです……と思い出し余談。

モンタギュー、キャピュレットの男女も歌ダンス共に迫力があって、群舞場面のどこもが楽しかったv
はっ……大公様の事を書き忘れてるじゃないですか。
輝月ゆうまくん。まだ研4。あのお髭の似合いっぷりといい押し出しの強さといい歌のうまさといい。
これからがほんとに楽しみですよ。
今度はぜひ若い役を見たいもんです。
みやるりのおじさまというのに違和感全くなし。
ラストシーンで慰めるようにベンヴォーリオと去っていくですが、マギーの方が若造に見えたですもの。
次回は「春の雪」組なんですよね。人数少ないからじっくり見られそうですな。

今回の公演は退団者がいませんでしたね。
千秋楽のご挨拶は半分緞帳が下がってまた上がってすぐに始まりました。
次回公演のご案内と、専科のお二方のご紹介が組長さんから。
まさおさんのご挨拶も、カーテンコールの回数が増えるにつれ、言う事がなくなってグダグダになっていくさまもお披露目公演を終えた達成感とか、ほっとした気持ちがあったのか、どんどん可愛くなっていくのがたまらんかったです。
あの空間にいられた幸せを今しみじみと思い出してます。ほんとあったかい空気に包まれてましたよ。
またよろしく、友の会(笑)
最後は緞帳前に出て、銀橋でご挨拶。下手まで渡りきって緞帳前を上手までおっきな羽根を背負ったままカニ小走りな感じで去っていく姿も可愛いらしかった。
一人の休演者もなく、この暑い時期の公演を乗り切った月組の皆様に心からお疲れ様でしたと言いたいです。
勿論専科のお二方も含めて。
全ツも青年館も行くですよ~。

とりあえず楽の日のうちに書きあげられてよかったよかった。
また何か思い出したらちょこちょこと書きたいと思います。

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