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ベルばら祭り本格始動(笑)

ご無沙汰しております。2月ももう半ば過ぎてしまっておりますな~。
あさこちゃんがルリ子様役をやるよ~という記事から、すっかりサボっておりましたが、私はとっても元気に過ごしております。

本当は今日までに春シティの原稿とか全部済ませて身軽になっているはずだったのに……。
なんも出来ていないまま、今日という日を迎えてしまいました。
ええ、お正月から絶賛続行中のベルばら祭り。ついに昨日東京公演の幕が開いてしまいました。
今日は初見で、行って参りましたよ。有楽町。
ものすごくものすごくものすごく寒かったです~~~。
ビル風ハンパなかったです。こんなに寒いのに入り待ち出待ちされてる皆様の愛は本物ですな。

……あたしゃ、無理。

さて。
これから3月末までは、ここはクラ×ジュリメインなブログじゃないのか? という事はおいといて(って今更?)ベルばらを語るよ~(……の予定)

ま、今更ネタバレでもないですが、長くなるかもなのであらかじめ畳みます。
16日11:00の部。キャストはまさおくんがオスカル。みりおくんがアンドレ。

小公子小公女が歌い踊るプロローグ。
オペラグラスを上げて最初にチェックするのは、ロミジュリでヴェローナ大公をシブく演じた輝月ゆうまくん。
あのマッシュルームカットの鬘でにこやかに歌い踊る姿はやっぱりシブいっす。
赤いワッカのドレスで歌うちゃぴちゃんがかわゆかったでございます。
オスカル、アンドレの描かれたセットから白い軍服で登場の二人を見たらもうそこからテンション上がる上がる。
まさおくんオスカルのまあ美しい事。そしてスタイルの良い事。
銀橋から客席に降りて、アンドレにエスコートされる姿が全く見えない2階B席(笑)
ついでに言えばバスティーユの白旗も当然全く見えない2階B席。
そう。私の指定席は常に2階B席。だからここのシーンは諦めてただ一回のS席観劇にガン見する事にします(でも、このただ一回がみりおオスカルの日なのだ。なので、まさドレが素敵にみりカルをエスコートする姿を見るさっ。それでいいのさっ)
オスカルアンドレの並びがとにかく美しいのですよ。もうね、ありがたい気分になりますよ(そんな感想かい)

さて。
もう宝塚のベルばらは何度見たのかわからない位色んなバージョンを見ていますが、今回のオスカル・アンドレ編は原作で言うなら5巻(注:マーガレットコミックスにおいて)以降の「オスカル・アンドレ名場面集」ですな。
王妃さまもルイ16世陛下も出ていらっしゃいません(二人とも名前だけは登場しますけど)
フェルゼンははっきり言って、「ヤな男」。なんでオスカルがあんなに苦悩して惚れるのかわからない男に成り下がってます。(しかも一場面しかないという)
もう、切っても切ってもオスカルとアンドレが……。
みりおくんの組替えに伴うまさみりコンビ解散記念公演と銘打ってもいいほどにオスカルとアンドレ。
そして、時々ベルナール夫妻とジャルジェ家のみなさんという作りで。
なんというか過去のいらないシーンを極力削ってオスカルとアンドレの愛とオスカルが衛兵隊の面々との触れ合いを深めて、革命に生きる過程を追ったお話作りになってました。
相変わらず「女が」「女のくせに」「女の分際で」とパワハラ満載なブイエ将軍も健在(組長のブイエ将軍だとパワハラだけじゃなくて、セクハラもしそうで実に心配。オスカル逃げて~~~という気持ちになるぞ)
衛兵隊のやさぐれ面々もそれぞれに魅力的でした。
マギーのアランはいつもの大声隊長じゃなくて(失礼)鬱屈したものを持って生きてるんだよというステキな兄貴っぷりでした。
みりおアンドレは常に一歩控えて見守るステキなアンドレ。でも、ジェロ様との結婚話が出た途端に「オスカルが結婚?」の件で、一気に清様(@春の雪)的な黒いオーラを発生させて、他の男に渡す位なら……の毒殺未遂シーンへ至るやっぱりオスカル逃げて~~~という雰囲気になるのがたまらんかったです。

今回の演出で一番いいなと思ったのは一幕のラスト。
国王にパリの現状を説明しようと宮廷に伺候したオスカル、アンドレとブイエ将軍をはじめとする貴族の面々が対峙。
ここで歌われるのがかつて雪組の「アンドレ・オスカル編」でプロヴァンス伯とオルレアン公がカーテン前で歌っていたあの曲(曲名がわかりません……ルサンクにもタイトル載ってなかったよ~)。
あの曲がとてもドラマチックなアレンジになって、盛り上がって対立構図が浮かび上がってよかったです。
でもって、まさみりの2人の声がハモるのがまた心地好くてね~。

そして話題の馬車ですよ。
飛んでましたよ。でも笑いませんでしたよ。乗ってる2人の幸せそうな表情と上記の魅惑の歌声で、なんか感動しちゃったですよ。
安全ベルトのせいでしっかりぴったり寄り添えないのだけが残念です。実に残念です。

もひとつ私の涙腺刺激ポイントはなんとマロングラッセばあやでした。
んもう、すーちゃんてば……。予想外に泣けちゃってびっくりでしたよ。

フィナーレは黒燕尾ステキだったな~。
ピンクの衣装のまさおくんもかわいかったし、ちゃぴちゃんとのデュエットも(o^-')bでした。
銀橋リフトも「おお!」と思ったですよ。

ボレロは……あれだね。あの二人がもう抱き合ったり抱き合ったり抱き合ったりするのに萌えてればいいんだよね………ってことで。これ以上何も言うまい。
あ、でもキラキラのオスカルメイクのまさおくんが男で、ちょっと黒めのアンドレメイクのみりおくんが女なので、これはみりカルの回のがきっと自然に見られるんだろうなとは思いました。


にしても、やはりさすがベルばら。
立ち見もぎっしり。開演前のキャトルも大混雑。
私の手元には大劇場と東京のプログラムの他に、普通版のルサンクと役替わりのルサンクとなぜか今日レジ列に並んでる時にうっかり手にしてしまったえりドレ&まさカルの今宵一夜スチールが。
久しぶりに散財してるらしいです。
いかん……こんなことではいかんのに……。

そんなわけで、近々更新されるらしい仁美ちゃんのブログを首を長くして待ってます。

ああ、おそるべし。ベルばらマジック。
ヅカファン歴長いけれど、ご贔屓さんがオスカルを演じるとこんなにテンション高くなるんだなというのを初めて知った次第です。祭りじゃ祭りじゃ~~~。

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