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雪組ベルばら思い出しあれこれ

今日書いておかないと、きっと書かないだろうと思ってプログラム眺めつつ思い出し箇条書き。
再演を重ねてる公演なので、ネタバレでもないだろうと思うのですが若干演出とかで新しい事が入っているのを書いてしまってますのでそのあたりをよろしくです。
一応覚え書きは伏せておきますね。

まずは99期生の口上と団歌から。緑の袴の初舞台生見ると、客席全体が保護者っぽい雰囲気になる気がしますな。
春の公演はこれがあるから華やかでいいっすな~。

にしても3年以上行かなかったら、やっぱり色々風景が変わっていました。
何が一番びっくりって、南口のサンビオラが高層マンションになっていたことだ。
工事中なのはちょっと見かけていましたけど、あそこの風景の変わりっぷりはね~。
あと、大劇場の中の雑貨や洋服のお店がなくなってチケットカウンターになっていたりとかで。
プチミュージアムにいって、あさこちゃんの手形をやっと見て来られましたよ。
(なんせ、この前行ったのが、あさこちゃんのサヨナラ公演だったから、まだ手形は展示されていなかったのです)
やっぱりムラ行くと、なんだか聖地にキタ~という気持ちになります(笑)
帰る時は宝塚駅で武庫川を眺めて毎度寂しくなるのですが、今回も寂しかったです。
次はいつ訪れる事になるんでしょうかねえ。

それではここから伏せまする。


というわけで、ベルばら開演。
小公子、バラの少年少女のごらんなさいから始まってフェルゼン、アントワネット、オスカルの出会いの仮面舞踏会。
……そのままやればいいのにね。なんでパペットやねん?
フェルゼン一人のマンガ絵の向こうから現れたえりたんフェルゼン。真っ白な衣装でトップスターですぅ~!とご登場。まぶしい。
あゆっちアントワネットの白いドレスもキレイだったです。アントワネットといえば赤いドレスのイメージが強いので、ほぉ~白なんだと思いました。
「愛の面影」はフェルゼンのテーマソングだもんね~。
えりたんはこの一曲でベルばらの世界観の中にぐぐ~っと引きこんでいく感じがしたです。
この後の「愛あればこそ」は特出期間だけ歌われるとか。
ちえテルの時は2人でせり上がって歌ったそうですが、今回はまさおくん一人。
ずっと歌ってきた曲だけに艶っぽくてよかったです。
あ、昨日仁美ちゃんに送ったログを送り返して(笑)もらったのでそれも見ながら書こうっと。
昨日の記事と若干同じような事を書いてるかもですが、そのあたりはご容赦を~。

にしても改めて思い返すとやっぱり脚本がね~。整合性がもうなんとうか……特出版だったから、オスカルとアンドレの出番を増やした分、フェルゼンの見せ場が減るとか、それはもう公演形態としてどうなんだと思わなくもないんだけど、特出スターファンとしては、これがあるから観に行っちゃうというのがもうなんかね。矛盾だよね。
特出でワリくったのは、普段アンドレ役のまっつとそこから玉突きで役替わりになった組子さんたちだよね。
3日間お世話になりました……ありがとうございますm(__)m と言わずにはいられません。

自分の覚え書きに携帯にちょこっと打ち込んだところに「おっさんでばりすぎ」の一文が(笑)
プロローグ終わるとカーテン前でブイエ将軍とプロバンス伯爵の立ち話。
フェルゼン邸に庭からお邪魔して、本当の愛とはなんなんだと滔々と説くメルシー伯爵。
王妃さまと一緒にいるとまぶしすぎて苦手意識が出て、つい侍童くんたち連れて愚痴りながら夜のお散歩しちゃうルイ16世。
……とおっさん(おっさん言うな)場面がこんなにも。
でも、ルイ16世ってアントワネットと1つ違いだよね……つまりアンドレと同い年だよね。
はっ……プロバンス伯爵はルイ16世の弟だよね。ってことは……と生年調べてきたら、アントワネットと同い年だった。
いずれにしても……おっさんちゃうやん(笑)
あ、ランベスク公とプロバンス伯と貴婦人たちの語らいの場もあったっけ。
↑でも、ここがないと、まっつの出番ほんとにないから!

プロローグで出会ったフェルゼンとアントワネットだけど、物語が始まったらもう既に愛し合ってる事になっていて、顔を合わせる場面の最初が「スウェーデンに帰ります」という別れの場面で、その後がベルサイユ宮でのフェルゼン大演説で、その後が牢獄。
3回しか主役とヒロインが顔合わせないなんてねえ。
やっぱりボートでの逢引場面は必須でしょう。少しは幸せな時間を描こうよと思いました。

そしてやっぱりオスカルがかわいそうなことに……。
月組版では「友人を失った」と言われ、今回もフェルゼンからもアントワネットからも「女の心を捨てた」とか言われて、やってられねぇよ! とならないのがオスカル様のステキなところ。
フェルゼンなんか月組の時と言ってる事違うし。バージョン違っても同じ人なんだから、性格違っちゃだめだよね。

ああ、脚本にはあれこれ言わないつもりだったのに、そればかり書いてるよ。
そんな脚本のものすごさを力技でねじ伏せて、なんかいいもの見た~と思わせるえりたん始め出演者の力量ってやっぱりすごいなと思うですよ。

萌えどころを思い出そう。
ちぎちゃんは思ったよりも女っぽい声だな~とちょっとびっくり。
フェルゼンへの恋心がダダ洩れで隠してないぞと。
アントワネットになじられるのは、それも気づかれてたんじゃないのか? オスカルさま。なんちゃって。
バスティーユがやっぱり圧巻だったな~。一番男らしかったのが小雨ってどうよと(笑)
黒燕尾では男役さんで踊ってたですよ。
今回すごく気になったともみんジェローデル。
ほんとに熱かった! 近衛隊の隊員はきっと「ジェローデル先輩!」と慕っていたに違いない。
優雅で容姿第一の近衛隊なのに、夕陽のベルサイユ宮殿を走る近衛隊士の先頭を走ってるイメージだな。
(それ、既にジェローデル違うし)
でもって、なにげにエスパーなんだ(笑)アンドレの目が見えないのを指摘するのは彼の役目なんだ。
なにげにオスカルよりもアンドレの方をよく観察してたんじゃないかと思わせる気持ちは横切るけれど、萌えには直結せず……残念(^_^;)

ジャルジェ家のご家族は今回はお母様とお姉様のみ。
みとさんお母様の髪形とアクセサリーがお見事で目をひきました。女役たるもの! というところが組長の心意気といったところでしょうか。
せしるはすっかりキレイなお姉さんだなぁ~。
せしる(姉)ちぎちゃん(妹)の並びを見たら、ジャルジェ家のお嬢様はみんな……デカイ! と思われているかも……と余計な事をちょっと考えたり。
でも訪ねてきたベルナール、ロザリー夫妻と立ち話しちゃったり、ジャルジェ家の皆さんは気さくだな。
今回のシャトレ夫妻はどう見ても、ロザリーの方がお姉さんに見えたのは内緒です。

今回のオスカルは前半は近衛隊隊長、2幕になって衛兵隊に転属しているのですが、衛兵隊とは全く触れ合う場面がなくてパリ出動の場面になっちゃうので、カーテン前で衛兵隊士諸氏が「オスカル隊長とはぐくんできた信頼は~」とか言われてもね~と。
詳しくは月組公演を見てるからわかってるよね、君たち……ということなんでしょうかね(笑)
ということで、アランもあまり存在感はありませんでしたよ。
後半ベルナールと一緒に三色旗のたすきかけて出てきたり……。
ど~れ~だ~け叫び続ければ~の歌は健在。でもベルナールのソロはなくていきなりコーラス。
ここのあたりは全部ジェローデルがスウェーデンに行ってフェルゼンに語っているという構成なんですけど、やっぱり長いかも。

バスティーユで撃たれたオスカル。
フェルゼン編にガラスの馬車は出てこないので、ロザリーがサーベルを外すこともないので、フランス万歳の時に、鞘がカチャリと鳴ったりするのが逆に新鮮でございましたよ。
フェルゼンの見せ場の、ゆけフェルゼン。やっぱりかっこいいよ~。
鞭もたせたら天下一品だね。えりたん!
キャトルでこの場面のスチール売り切れてたですよ(余談でした)

後半の国王処刑の後、王妃救出をもくろむベルナール、フェルゼン、そのことごとくをつぶすロザリーというのは、時々出てくる内容だよね。
もちろん最後にフェルゼンにタックルかましてますよ。

で、牢獄。
あゆっちの出番は、なんと2幕はここだけ。ヒロインなのに(何度目だ?これ書くの)
泣かせましたよ。母として、女王として(ってほんとは女王じゃなくて王妃だけどな)の心情を吐露するところとか、ほんとにうまかった。
断頭台からロケットの流れはいつ見ても見事な転換だな~と思います。
フィナーレは初舞台生ロケットから。
そして、まさちぎの小雨降る径(については、昨日散々書いたからきっと同じ事をうざく言うだけなのでやめておきます)
そして、真っ赤な衣装で愛の柩。
男役さんを引き連れてのあと、えりたんとあゆっちのデュエットに。
そしてオマージュ。娘役さんのドレスでのダンスの後に黒燕尾。
センターで踊るえりたんは、既に貫禄を感じました。センターにいるのが似合うな~としみじみ思ったですよ。
ここはちぎちゃんも黒燕尾に参加でした。

覚え書きというにはちょっと長くなっちゃいました。
と読み返して、まっつランベスク公についてなんも書いてないじゃないか~と気づく。
なんかね、イヤ~なフランス貴族の代表みたいな感じで、慇懃無礼の見本みたいな……うまかったということですな(ふふふ)
大ちゃんは衛兵隊のアルマンで、二幕でやっと「いた~」と気づきましたよ。
彩×2コンビは大躍進だけど、もっとがんばれ~。

というわけで、東京公演は毒殺未遂がなくなって、フェルゼンの国境での立ち回りがあるというので(しかもジェロ様が一緒だとか)そこと、まっつアンドレに注目ですな。

以上で終わります。

昨日の記事にパチをありがとうございました。

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