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記憶があるうちに花組♪

見たのが日曜日なので、もう一週間経っちゃうだわ~とカレンダーを眺めてみたり。
明日は相模大野へ月組の全ツを見にゆくので、書くなら今でしょ! と記憶を掘り起こして花組感想。

「愛と革命の誌-アンドレア・シェニエ-」と「Mr.Swing!」の二本立て。
「愛と~」はオペラ「アンドレア・シェニエ」を下敷きにしたフランス革命時代の大恋愛もの。
景子先生の作品は、女の子の夢が凝縮されている世界観をうまいこと作るな~といつも思います。
悲劇的なお話だけど、なんかもうね、美しいの。
ラストはちょっと二都物語的なんだけど、「ああなんかもうよかったね」と。
マッダレーナ一人残されたら、多分彼女生きていけないだろうし。
横恋慕男のジェラールみりおくんは、ジャコバン党の中にいる一羽の白鳥のようでありましたな。
(マッダレーナがシェニエの命乞いに来るあたりはもっとエロく迫ればいいのにねなんて話してたのは内緒だよ)
みーちゃんがもうね、黒い男でね(悪役というのとは違うんだよね、彼は彼の信念で生きてた人だから)
一番かっこええ~と思ったのが、シェニエが記事を書いた新聞をテーブルの上から足でゲシっ!と叩き落とすところ(そこかい)
物語のあらゆる場面で白い天使と黒い天使が、時に反発し合ったり(殴りあったり)時に絡み合ったりして、時勢の不安定な様を司っているような効果があったかなと。
ラストシーン見て、思わず景子先生の「堕天使の涙」のラストを思い出して、「きっとこの有様をルシファーさまがどっかで笑いながら見てるんだわ~」なんて思ったりも。

そんなこんなで美しい絵巻を見るような1時間30分でございました。

そして、今回のこの物語で私の心をがしっと掴んだのは、みりおジェラールをしのいで、パンジュ侯爵@だいもんでありました。
物語冒頭と終わりに彼のソロがあるんですが、これがもう素晴らしかったですよ。
だいもんの正しい使い方だよねと幕が下りて話したりもしましたよ。

Mr.Swing!はまさに花組のショー! という感じでしたな。
プロローグのヤンさん振付の場面のかっこええことったらもう!
マスカレードはあきらが相手役でしたが、濃いことったらもう!
みりおくんはれいちゃんに翻弄されるのが似合い過ぎて萌えでしたよ。
紫ターバンの場面の美しかったことったらもう!
黒燕尾も見ていて惚れ惚れしましたよ。
やっぱりいいね、花組のショーは。

もう一回位見たかったとです。

テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

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