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HDDがそろそろ満杯です

先日の記事で、BS入らない~と書きましたが、原因は強風ではなくて、アンテナと繋がってるケーブルが劣化しちゃってたらしいです。
翌朝になってもBS入らずで早速修理してもらい、今はバッチリです(^^)v
100周年式典番組に間に合ってよかったと胸をなでおろした次第です。

さて。
青年館で雪組の「心中・恋の大和路」を見てきました。
見終わって、涙を拭く間もなく点いてしまう客電に、名残惜しさを感じながらもごしごしと涙を拭い。
「ああ……忠兵衛さん……ダメな男やなぁ」と思いながらも、心中に至るまでの逃避行の二人があまりにも楽しそうで更に切なくなり。
雪山に消えていく二人に向かって歌う八右衛門さんの絶唱がね……もうね……°・(ノД`)・°・
いい舞台でした。

えりたんの忠兵衛は、満たされない何かを、梅川によって救われていたのかなと思わせる正気と狂気の境界線を飄々とした立ち居振る舞いの中でギリギリの所を渡って、うっかり狂気の方に一歩踏み出してしまった感がうまかったな~。
梅川は夢を現実にしてくれた忠兵衛の為に、最期までついていく健気さに泣けました。
身請けされて、きちんと引き祝いをして大門を出て行く夢が叶わなかった時点で、あの境遇の女性ならば「おいこら」と思うはず。
新口村で忠兵衛父と言葉を交わす場面で涙腺崩壊。

下級生が多い舞台だったけれど、日本物の雪組は健在だな~と思ったですよ。
宿衆の筆頭っぽい藤屋のがおりもうまかった。いつの間にかぐっとシブくなっちゃって。

この後の感想はいつものまあ……アレなので伏せておきます。
腐関係苦手な方はここまでで。



で。
八右衛門さんですよ。
自分の金なら黙って使われても黙っててやるし、追手もかって出る。
最後は逃げる二人に路銀を渡して見逃してもやる。
逃げ切るのはほぼ不可能とわかっていても、一縷の望みがあったに違いなく。

これを愛と呼ばずして、なんなのか。
そんなに忠兵衛さんが好きだったか……八さんや。(え?)
私は彼がちゃんと大坂に帰る事が出来たのかどうかが気になります。
きっと抜け殻状態だったと思うの。
ま、多分与平さんがなんとか連れて帰ってくれたと思うんだけど。
(いっそ与平さんとの間に何かあってもいいと思うんだ←こら)
まっつの絶唱が心に残りました。凄味さえ感じたですよ。割といつも淡々としているイメージが強かったので尚更ね。
月城くんの与平も可愛かったし、うまかった。
かもん太夫への叶わぬ想いを知って、諌めてくれた旦那様が堕ちていく様をどんな気持ちで見ていたんだろうと思うと、また泣けてきましたよ。

過去に何度も上演されている作品ですが、現役生の舞台で見たのは今回が初めてなんだと今更気づいたです。
(前に見たのは、瀬戸内さん主演のOG公演だったもので)

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