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遅ればせながら観劇初め

100周年だった昨年は颯爽と初日観劇したりと気合いが入っていた私ですが、今年の観劇初めは本日1月17日となりました。
東京国際フォーラムCホール。花組「Ernest in love」
10年前、あさこちゃんとみほこちゃんのプレお披露目だった梅田芸術劇場での初演も観に行って、大好きな演目だったので、10年経っての再々演がどんな舞台になるのかなとわくわく半分どきどき半分といったところで。
オーバーチュアが流れた途端に懐かしさ満載に胸がいっぱいになりましたが、指揮のS先生の例の「さあ、みなさんご一緒に」の振りがあってちょっと現実に引き戻されてしまいました。
序曲位好きに聞かせて~(笑)
演出が10年前と全く変わってないのがなんだか嬉しかった。
プロポーズの歌を歌うアーネストみりおちゃんが可愛くって。
この舞台に流れる幸せ感をあの歌で感じられて、素直にロンドンの貴族の世界にトリップです。
割と真面目な印象があったキキちゃんのアルジィがなかなかに楽しくて。
アルジィのお調子者っぷりが弾けてないと、楽しくないですからね~。
ちょっと見直したですよ、キキちゃん(なんで上から目線)
ブラックネル夫人まりんさんが迫力の肝っ玉母さんで、あれではアーネストに勝ち目はないですな(笑)
ヒロインのグウェンドレンは恋する乙女っぷりは伝わってきたです。
もちっと母性が出ると更によかったかな~。
アーネストがグウェンドレン好きになったのってそういう側面もあると思うのね。
まぁ、恋人にママを求めちゃいかんけどな。
セシリィは妄想力爆発乙女な感じが楽しかった(会いたい~悪いやつ~のナンバーで側にいるアルジィが目に入らずに歌い踊り続ける姿が暴走気味なのがナイスでした)
高音がとてもキレイに出る子なので、普通に歌う音域のふわふわっとした歌が安定すると更によかったかな~。
10年前の観劇記読み返したら、アーネストの「家族が欲しい」の歌で3回共泣いちゃったとか書いてて、今回もやっぱり泣いちゃって、あの歌には弱い自分を発見。
あさこアーネストもそうだったけれど、殊更明るくしている男の子が抱える孤独感をみりおちゃんもすごく出していて、母性本能くすぐりタイプの役ははまるな~と。
(でもって、その後のみほこグウェンドレンの「ねぇ、ママ」の一言がもう優しくって余計に泣けたんだよな~。どんな説得の言葉よりもあの一言が雄弁に「考え直して」と訴えていた気がしてね……ああ、やっぱり10年前の呪縛から解き放たれてないじゃないか~)
そういえば、初演の月組もエリザベートのすぐ後にこのアーネストの公演があって、今回の花組もエリザの後。
だからなのか、アンサンブルのコーラスがとってもキレイだったのが印象に残ったです。
でも、思っていたよりも楽しく観劇出来たのが嬉しかったですよ。
大好き過ぎる公演の再演で観るのがコワイわ~と思う経験てそんなにたくさんある機会じゃないもんで。
今も鼻歌気分で「ば~んばりぃ~」とか脳内で歌ってます(笑)

でも、初演がやっぱり一番なのは変わらなかったけどね(こそっといらんことを呟いてみる)
ツイッター始めてからほんとブログ更新が滞ってます。
もう少しマメに(せめて観劇記だけでも)書きたいもんです。

テーマ : スミレ話@宝塚歌劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

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